お客様インタビュー
カナエホームのお客様へ聞く 中津市 水取(みずとり)様
みなさん、こんにちは、カナエホーム代表、小野 政文(おの まさふみ)です。
「リフォームのお客様インタビュー」、今日は、黒田官兵衛で盛り上がっている中津市にお住まいの、水取様邸へやってきました。
今回のインタビューも私がしゃべりが不器用なため、事務・総務代表の小野(千恵美)にと思いましたが、急用のため来れず、私自らがすることに・・・。
質問に返ってきた言葉はできるだけ、お客様の言葉のまま残していますので、リフォームを検討されている方に参考になれば嬉しいです。
では、水取様、よろしくお願いします。
「収納が悪い台所」「臭いがあがってくるトイレ」を改善したい。
古い家なんですよ。基礎ができる前の家だから、地面と家が密着してて、ここは昔は田んぼったから湿気が凄いの。だから、シンクの床が悪くなったり、ドアの閉まりが悪かったりと・・・リフォームしないとなぁと思っていました。
台所に関しては、床が低く、高い場所の収納に一苦労するうえ、腰を痛めてしまう原因に。さらに収納力がなく狭く、ごちゃごちゃしていた台所でした。
トイレは、簡易水洗便所で、バネが悪くなって、蓋が開けたままになってしまい、臭いがあがってきて臭かったんです。
13年間カナエホームさん一筋。だって、人当たりが優しいから。
ぜんぜん。カナエさんのみに相談しました。
13年前から今回まで、小さな補修・工事をちょくちょくお願いしてきましたが、なんか良いですよ。気持ちが良いというか、不快な思いを全くしなかったんですね。
社長の人柄に、スタッフや業者さんが良い人が集まるんだろうなと思っていたほどです。
話している時に、けんがないっていうんですかね、人あたり良いんですよ。だから、以前から思っていた不便なところをふまえて、色々と要望がいいやすかったです。「狭いかもしれないけど、足を伸ばせる浴槽にしたい!」など(笑)
3週間サバイバル生活を体験できました。
リフォーム期間中は、サバイバル生活でした(笑)。お風呂は銭湯ですませ、料理とトイレは簡易に設置してくれたもので過ごしていました。
1ヶ月の工期を伝えられていたのですが、1週間縮まって、3週間で終わらせてくれた時は、本当嬉しかったです。
リフォームの成功は、信頼できる業者さんに出会うことと。次に工期をしっかり守ってくれる業者さんだったら嬉しいですね。